【ei series・ステーショナリー】
出来るビジネスパーソンは、持ち物にも徹底的にこだわりをもっている人が多い。
特にステーショナリーに凝る人は、志も高い。
渋沢eiシリーズは、渋沢の教えをフル活用し、文具にもこだわっていきたい。
【ステーショナリー】
■渋沢見聞録スマタテペン
2021年文具大賞を受賞した形状のボールペン。
江戸末期。これからは農民も読み書きができなくてはならないと、学ぶために少年期から尾高惇忠の所へ通っていた渋沢栄一。
晩年まで渋沢翁はずっと学びと読み書きを大事にしてきた。
スマホやパソコンで入力するのもよいが、ノートとペンを使って改めて文字を記しておきたいものだ。
【特徴・三方よしの精神が息づく多機能ボールペン】
江戸、明治、大正、昭和を時代を駆け抜けた渋沢栄一。時代ごとに革新的なものを生み出し、日本資本主義=合本主義を唱えてきた。このボールペンもまさに革新的。ひとつの機能に留まらず、シンプル且つ3つの機能をそなえた商品だ。
①立ててよし『スマホスタンドとして利用』
厚さ9mm迄のスマホなどを立てることができる。⇒上軸上部のアーチ型くぼみにスマホを設置
②触れてよし『タッチペンとして利用』
上軸の先のゴムの部分で操作をする。
③書いてよし『ボールペンとして利用』
回転式繰り出しボールペン。黒の油性インクの替芯もついている。※色は現在黒のみとなっている。
その他、軽いタッチのペンなので、重さはないがペン先が滑らかで書きやすい。
替芯がついている。渋沢栄一の商品としてブルー系で統一されている。
パッケージの中にも訓言が・・・!
「長所を発揮するように努力すれば、短所は自然に消滅する」
ちょっとしたプレゼントに。もちろん自分買いでも!
油性ボールペン 黒0.7mm
替芯 黒1本
税込価格820円(税別価格745円)
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