【渋沢eシリーズ・渋沢百訓まんじゅう】
東京北区に訪れたら渋沢百訓饅頭を!北区のふるさと納税商品としても採用されている商品です。
北区にある飛鳥山は、渋沢栄一の晩年の棲み処となった地。
飛鳥山の満開の桜をいつも楽しみにしていたことでしょう。
渋沢栄一が初めてフランスに渡り感動したミルクバターベースの味。そしてオートミール。
2種類の懐かしの味と思い出とともに、我々も文明開化の味とともに感じ取ってみたいものです。
~青淵のたたずみ~ オリジナルみるく餡
~晩香盧のもてなし~ さくらみるく餡
パッケージにもこだわりが・・・!
栄一の生家では藍玉の藍玉の製造販売をて広く展開していました。江戸時代、日本に来た異人が目にした、「ジャパンブルー」。当時江戸では流行りの色でした。藍色には「アイディア・直観力・栄一の象徴」ともいわれており、叡智発展の意を込めてパッケージは鮮やかな藍色にしました。
饅頭ひとつひとつに渋沢栄一の教えが・・・!
渋沢語録、その数100通り。あなたの手元にはどんな訓言が届くのでしょうか?それぞれの饅頭の袋QRコードを読み込むと、さらなる教えが飛び出します。食べて学べるお饅頭です。
■渋沢百訓饅頭6個入り
ビジネスはお互いWin Winに!
ちょっとしたおみやげとして。
きっとお互い深いところまで話が弾むことでしょう。
青淵のたたずみ3個・晩香盧のもてなし3個
税込価格1,420円(税別価格1,315円)
■渋沢百訓まんじゅう2個入り
自分へのご褒美に!ちょっと買いならこちら!
ブック型の外装箱があなたのセンスをくすぐります。
青淵のたたずみ1個・晩香盧のもてなし1個
税込価格495円(税別価格458円)
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